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下坐
ふりがな文庫
“下坐”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
げざ
66.7%
しもざ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げざ
(逆引き)
そして、本丸の出口までかかると、駒つなぎのわきに、一名の異様なる姿の武者が、
下坐
(
げざ
)
していた。
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
下坐
(
げざ
)
の
民
(
たみ
)
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
下坐(げざ)の例文をもっと
(2作品)
見る
しもざ
(逆引き)
下坐
(
しもざ
)
について、母を拝す秀吉の姿は、さながらこの老母がいまもって口癖にいう「あの子」そのものであった。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
下坐(しもざ)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
坐
漢検準1級
部首:⼟
7画
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