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三輪文屋君
ふりがな文庫
“三輪文屋君”の読み方と例文
読み方
割合
みのわのふむやのきみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みのわのふむやのきみ
(逆引き)
山背大兄王は一族とともに
胆駒
(
いこま
)
山に隠れたが、それより更に東国へ逃れ軍を起して
還
(
かえ
)
り戦わんという侍臣
三輪文屋君
(
みのわのふむやのきみ
)
の進言に対し、山背大兄王の
対
(
こた
)
えられた次のごとき言葉がある。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
三輪文屋君(みのわのふむやのきみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
輪
常用漢字
小4
部首:⾞
15画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
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