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一口
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しとくち
ふりがな文庫
“
一口
(
しとくち
)” の例文
それをネー
何処
(
どこ
)
かの
人
(
しと
)
みたように親を馬鹿にしてサ、
一口
(
しとくち
)
いう二口目には
直
(
じき
)
に揚足を取るようだと義理にも可愛いと言われないけれど、文さんは親思いだから母親さんの恋しいのもまた一倍サ
浮雲
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
“一口”の意味
《名詞》
(イッコウ)人数が一人。
(イッコウ)刀剣一振り。
(イッコウ、ひとくち)短い又はわずかな言葉。一言。
(イッコウ、ひとくち)同じ口、意見が一致すること、異口同音。
(イッコウ、ひとくち)一回で口に入るだけの少しの飲食。また、それだけの分量。
(ひとくち)詳細は同記事参照。
(出典:Wiktionary)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
“一口”で始まる語句
一口噺
一口剣
一口話
一口物
一口阪