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一伍一什
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いちぶしゞゅう
ふりがな文庫
“
一伍一什
(
いちぶしゞゅう
)” の例文
お國と源次郎の
奸策
(
わるだくみ
)
の
一伍一什
(
いちぶしゞゅう
)
を
立聞
(
たちぎゝ
)
致しまして、孝助は自分の部屋へ帰り、もう是までと思い詰め、
姦夫
(
かんぷ
)
姦婦
(
かんぷ
)
を殺すより
外
(
ほか
)
に
手段
(
てだて
)
はないと忠心一
途
(
ず
)
に思い込み
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“一伍一什”の意味
《名詞》
一伍一什 (いちごいちじゅう、義訓:いちぶしじゅう)
ある物事の成り行きの始まりから終わりまで。
(出典:Wiktionary)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
伍
漢検準1級
部首:⼈
6画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
什
漢検準1級
部首:⼈
4画
“一伍”で始まる語句
一伍仔什
一伍