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㘞地
ふりがな文庫
“㘞地”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぎゃっと
50.0%
ぎやつと
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎゃっと
(逆引き)
また思い
反
(
かえ
)
して、このザアッというのが即ちこれ世界なのだナと思ったりしている
中
(
うち
)
に、自分の生れた時に初めて拳げたオギャアオギャアの声も他人の
㘞地
(
ぎゃっと
)
いった一声も
観画談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
㘞地(ぎゃっと)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぎやつと
(逆引き)
自分の生れた時に初めて拳げたオギャア/\の声も他人の
㘞地
(
ぎやつと
)
云つた一声も、それから自分が
書
(
ほん
)
を読んだり、他の
童子
(
こども
)
が書を読んだり、唱歌をしたり、嬉しがつて笑つたり、怒つて怒鳴つたり
観画談
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
㘞地(ぎやつと)の例文をもっと
(1作品)
見る
㘞
5画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
“㘞”で始まる語句
㘞啼