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㘞啼
ふりがな文庫
“㘞啼”の読み方と例文
読み方
割合
ぎやてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎやてい
(逆引き)
器も刹那々々に變じ行き、非器も念々に變じ行き、
㘞啼
(
ぎやてい
)
一聲地に落つるより、心鼓響を絶つて元に還るまで、遷り移り變り易つて止まざるが人である。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
㘞啼(ぎやてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
㘞
5画
啼
漢検1級
部首:⼝
12画
“㘞”で始まる語句
㘞地