トップ
>
ぎやてい
ふりがな文庫
“ぎやてい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
㘞啼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
㘞啼
(逆引き)
器も刹那々々に變じ行き、非器も念々に變じ行き、
㘞啼
(
ぎやてい
)
一聲地に落つるより、心鼓響を絶つて元に還るまで、遷り移り變り易つて止まざるが人である。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
ぎやてい(㘞啼)の例文をもっと
(1作品)
見る