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お早う
ふりがな文庫
“お早う”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ボンジュール
33.3%
ボン・ジュウル
33.3%
ボン・ジュール
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ボンジュール
(逆引き)
戸に
鍵
(
かぎ
)
をかけてしまって、僕が戸の隙間から『
お早う
(
ボンジュール
)
』と
挨拶
(
あいさつ
)
しても、返事もしないんだ。自分じゃ七時にちゃんと起きてたくせに。
罪と罰
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
お早う(ボンジュール)の例文をもっと
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ボン・ジュウル
(逆引き)
朝なら「
お早う
(
ボン・ジュウル
)
」。
踊る地平線:06 ノウトルダムの妖怪
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
お早う(ボン・ジュウル)の例文をもっと
(1作品)
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ボン・ジュール
(逆引き)
「
お早う
(
ボン・ジュール
)
、マドモアゼル」
道標
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
お早う(ボン・ジュール)の例文をもっと
(1作品)
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早
常用漢字
小1
部首:⽇
6画
“お早”で始まる語句
お早よう
“お早う”のふりがなが多い著者
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
谷譲次
宮本百合子