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お早よう
ふりがな文庫
“お早よう”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
グッド・モオニング
33.3%
ボンジュール
33.3%
ボン・ジュール
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
グッド・モオニング
(逆引き)
「
お早よう
(
グッド・モオニング
)
、
お嬢っちゃん
(
リットル・ウィメン
)
」
キャラコさん:07 海の刷画
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
お早よう(グッド・モオニング)の例文をもっと
(1作品)
見る
ボンジュール
(逆引き)
いくぶん
反
(
そ
)
り気味ではあったが、なかなか美しい鼻を持った十六になる愛くるしい娘もあって、彼らは毎朝、「
お早よう
(
ボンジュール
)
、パパ」と言いながら彼の手を接吻しに来た。
外套
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
お早よう(ボンジュール)の例文をもっと
(1作品)
見る
ボン・ジュール
(逆引き)
「
お早よう
(
ボン・ジュール
)
マドモアゼル」
道標
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
お早よう(ボン・ジュール)の例文をもっと
(1作品)
見る
“お早よう”の解説
『お早よう』(おはよう)は、小津安二郎監督による1959年(昭和34年)の日本映画で監督第50作。
(出典:Wikipedia)
早
常用漢字
小1
部首:⽇
6画
“お早”で始まる語句
お早う
“お早よう”のふりがなが多い著者
ニコライ・ゴーゴリ
久生十蘭
宮本百合子