“翌朝の四時”の漢字の書き方と例文
語句割合
二時100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この夜分の供養は二時翌朝の四時頃にみますけれども、僧侶はそれから外出を許されない。みな自分の室内に蟄居ちっきょして居らなければならん。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)