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ヴァイキング
ふりがな文庫
“ヴァイキング”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
北方海賊
50.0%
海賊
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
北方海賊
(逆引き)
ようやく水牛の角と
海豹
(
アザラシ
)
の附いた
北方海賊
(
ヴァイキング
)
風の兜の前まで来ると、彼は
側
(
かたわら
)
の壁面にある、不釣合な空間に注いだ眼を返して、すぐその前の床から、一張の
火術弩
(
かじゅつど
)
を拾い上げた。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
ヴァイキング(北方海賊)の例文をもっと
(1作品)
見る
海賊
(逆引き)
海賊
(
ヴァイキング
)
時代にぶんどり品を
立食
(
たちぐい
)
して大いに盗気を鼓舞した頃からの伝統に相違ない。
踊る地平線:05 白夜幻想曲
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
ヴァイキング(海賊)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ヴァイキング”の意味
《名詞》
バイキングの異表記。
(出典:Wiktionary)
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