トップ
>
メグサ
ふりがな文庫
“メグサ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
醜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
醜
(逆引き)
ある日爺が留守のとき、婆がデコにはいってみると、櫃の陰から、なんともかんともいわれぬ
醜
(
メグサ
)
いカブキレワラシが出てきたので、箒でもって頭を打ちたたき、外へ追い出した。
東奥異聞
(新字新仮名)
/
佐々木喜善
(著)
メグサ(醜)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いや
きた
きたな
しう
しこ
しゅう
にく
まず
まづ
みぐ