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サヴァンヌ
ふりがな文庫
“サヴァンヌ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
荒野
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
荒野
(逆引き)
現地実際においては獅子の
棲
(
す
)
む無人の
荒野
(
サヴァンヌ
)
を走り、毒蛇の巣くう
灌木
(
かんぼく
)
草原地帯を貫き、あるいは大密林、山領重畳たる高山の頂を縫い、到底これを実際に画測すべくもないものであった。
令嬢エミーラの日記
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
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