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キハマ
ふりがな文庫
“キハマ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
きはま
語句
割合
窮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
窮
(逆引き)
私の考へでは、一夜の中に、秋祭り・冬祭り・春祭りが、続いて行はれたものであつて、歳の
窮
(
キハマ
)
つた日の宵の中に、秋祭りが行はれ、夜中に冬祭りが行はれ、明け方に春祭りが行はれるのである。
大嘗祭の本義
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
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(1作品)
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