“ガンジス”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
50.0%
恒河50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(古城は昔のままにガンジス川のほとりにたち、聞くところでは如来が法を説いて巡ったという。遺跡は荒れはてているがどうしてあやしむほどのことがあろうか、魔風と毒霧が幾千年も続いているのだ。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
古城は昔のままに恒河ガンジスのほとりにあり、聞くところでは如来が仏法を
西航日録 (新字新仮名) / 井上円了(著)