トップ
>
ごうが
ふりがな文庫
“ごうが”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
恒河
50.0%
聱牙
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恒河
(逆引き)
鬼、宮に入れば、仏、また還り、入る事三度して四度目に仏出でず、鬼神怒って出でずんば汝の脚を捉え、
恒河
(
ごうが
)
裏に
擲
(
な
)
げ込むべしというに、仏いわく、梵天様でも天魔でも我を
擲
(
なげう
)
つ力はないと。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
ごうが(恒河)の例文をもっと
(1作品)
見る
聱牙
(逆引き)
右はマルクスの
聱牙
(
ごうが
)
な文章を——しかもわずかにその一節を——直訳したのであるから、これを一読しただけでは充分に彼の意見を了解することは困難であるが
貧乏物語
(新字新仮名)
/
河上肇
(著)
ごうが(聱牙)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こうか
こうが
ガンジス
ガンヂス