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ウォツカ
ふりがな文庫
“ウォツカ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
火酒
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火酒
(逆引き)
「へん、
火酒
(
ウォツカ
)
が呑めなくなつてもと言つた方がよからうよ、この酔つぱらひ婆さんがさ!」と
織匠
(
はたや
)
の女房が応酬した。
ディカーニカ近郷夜話 後篇:02 降誕祭の前夜
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
あの猶太女め、
扁平麺麭
(
パリャニーツァ
)
一つで
火酒
(
ウォツカ
)
を一杯づつはよこすからな。誰にも見つからないうちに、早く持つて行かう。
ディカーニカ近郷夜話 後篇:02 降誕祭の前夜
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
穴倉へ
一走
(
ひとつぱし
)
り行つて、猶太の蜜酒を持つて来い! それに
火酒
(
ウォツカ
)
も飲まないんだ! 変てこな話さ! 主、基督を
ディカーニカ近郷夜話 後篇:03 怖ろしき復讐
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
ウォツカ(火酒)の例文をもっと
(6作品)
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