“ウィーン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
維納66.7%
維乙納16.7%
維也納16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
シュシュニック墺首相の辞職、ヒットラー総統の維納ウィーン入り等がしばらく話題に上ったが、蒔岡側は時々口を挟む程度で
細雪:01 上巻 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
吟詠しつつ花をめでた維納ウィーンの春、酔っては月の下、伯林ベルリンの夕に歩いたのである。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
この主義は維乙納ウィーン会議の際にメッテルニヒ等の主唱したる有力の主義であるが、今これについては別に話さぬ。
大戦乱後の国際平和 (新字新仮名) / 大隈重信(著)
それは維也納ウィーンのある博士が、ある医師会の席場に試みた、終焉しゅうえんに関しての講演の筆記であった。
田舎医師の子 (新字新仮名) / 相馬泰三(著)