トップ
>
をんり
ふりがな文庫
“をんり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
遠離
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠離
(逆引き)
僕は計らずも洋臭を
遠離
(
をんり
)
して、東方の国土の情調に浸つたのであつた。さういふ心の交錯のあつたときに、僕は父の
訃音
(
ふおん
)
を受取つた。
念珠集
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
をんり(遠離)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おんり
とおざか
とほざ
とほざか