トップ
>
りうまちす
ふりがな文庫
“りうまちす”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
リウマチス
語句
割合
僂麻質斯
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僂麻質斯
(逆引き)
そうしてそれが遂に
僂麻質斯
(
りうまちす
)
でなくて結核性の脊髄炎であると判ったのは三月の中旬の事であった。この時居士が折節帰省中であった余に与えた手紙は面白い消息を伝えておる。
子規居士と余
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
其の溼氣が水邊に親しむ釣客をして
僂麻質斯
(
りうまちす
)
に惱み勝ならしむることは外國の
釣經
(
てうけい
)
に明記され、燥氣強き地が或病者に快癒を與ふることなどは實驗者によつて誇説さるゝを致すところである。
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
りうまちす(僂麻質斯)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
りゅうまちす
りょうまちす
れうまちす
リウマチス
リュウマチス
リューマチス
リユーマチス
レウマチス