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よばゝる
ふりがな文庫
“よばゝる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大呼
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大呼
(逆引き)
神使のざうりとりさきにはせきたりて
跋扈
(
ふみはだ
)
かり、大
声
(
こゑ
)
にて正一位
三社宮
(
さんじやのみや
)
使者
(
ししや
)
と
大呼
(
よばゝる
)
。神使を見て
亭主
(
ていしゆ
)
地上に平伏し、神使を引てかの正殿に座さしむ、
行列
(
ぎやうれつ
)
は家の左右にありて
隊
(
たい
)
をなす。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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(1作品)
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たいこ