“よたか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
夜鷹98.5%
怪鴟1.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜鷹よたか真似まねをしなさいと言えば教えられた通りにして逆らわないものだから、殿様との相合傘もいつしか消えてしまっている。
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「あわてるなよ、八。お前の強いのはよく解つてゐるが、まだ辻斬や夜鷹よたかの出る刻限ぢやねえ。ゆつくり物を考へてよ」
銭形平次捕物控:126 辻斬 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
夜になるとお宮のわきの坊主の木へ怪鴟よたかが二羽もきてぐわっぐわっと喉を鳴らしながら闇のなかをあさりまわる。
島守 (新字新仮名) / 中勘助(著)
怪鴟よたかの声、波の音。
島守 (新字新仮名) / 中勘助(著)