“ゆりきみまさ”の漢字の書き方と例文
語句割合
由利公正100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度船の日本についたのは王政維新の明治政府になってから、すなわち明治元年であるが、その事について当時会計をつかさどって居た由利公正ゆりきみまささんにあって後にきいた所が、ドウもあの時金を払うには誠にこまっ
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)