“ゆびがね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
指輪50.0%
指金50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……その中に陳東海がまじッておッたのですけんが、そン節お種を見染め、手紙に添えて指輪(ゆびがね)やらビードロの笄簪(かみさし)やら金入緞子(きんいりどんす)やら南京繻子(なんきんじゅす)やら、さまざまの物ば一生懸命(せいだし)て送ってまいります。
わが世の終(はて)の日数の経ちゆく如く、この痩せ細つたる手指をそうて、わが指金(ゆびがね)も滑(すべ)り落ちる。
法王の祈祷 (新字旧仮名) / マルセル・シュウォッブ(著)