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やまのかみ
ふりがな文庫
“やまのかみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
山之神
50.0%
山神
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山之神
(逆引き)
天津神
(
あまつかみ
)
国津神
(
くにつかみ
)
、
山之神
(
やまのかみ
)
海之神
(
うみのかみ
)
、
木之神
(
きのかみ
)
草之神
(
くさのかみ
)
、ありとあらゆる神がみが、人間の間に姿を見せていたころのことであった。
火傷した神様
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
やまのかみ(山之神)の例文をもっと
(1作品)
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山神
(逆引き)
「うん。ところで
山神
(
やまのかみ
)
は?」
銀三十枚
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
やまのかみ(山神)の例文をもっと
(1作品)
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“やまのかみ”の意味
《名詞》
やまのかみ【山の神】
山を支配する神。やまがみ。
(比喩)頭が上がらない自分の妻。口うるさい自分の妻。
(出典:Wiktionary)
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