“やづ”の漢字の書き方と例文
語句割合
谷津100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その来宮様のいた処は、今の静岡県(しずおかけん)加茂郡(かもごおり)下河津村(しもかわづむら)の谷津(やづ)であった。某年(あるとし)の十二月二十日比(ごろ)、私は伊豆(いず)の下田(しもだ)へ遊びに往ったついでに、その谷津へ往ったことがあった。
火傷した神様 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)