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むつななつ
ふりがな文庫
“むつななつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
六七
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六七
(逆引き)
この一人の末子は梅子という
未
(
ま
)
だ
六七
(
むつななつ
)
の頃から珍らしい
容貌佳
(
きりょうよ
)
しで、年頃になれば非常の美人になるだろうと
衆人
(
みんな
)
から
噂
(
うわさ
)
されていた娘であるが、果してその通りで、年の行く
毎
(
ごと
)
に
益々
(
ますます
)
美しく成る
富岡先生
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
むつななつ(六七)の例文をもっと
(1作品)
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