“ろくしち”の漢字の書き方と例文
語句割合
六七100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
與助やうちへ行って蚊帳を取って来て呉んな、家の六畳で釣る蚊帳が丁度い、あれは六七ろくしちの蚊帳だから、あれで丁度よかろう
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)