“むきゆう”の漢字の書き方と例文
語句割合
無窮100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にたる巨鐘おほがね無窮むきゆうのその声をぞ
(新字旧仮名) / 石川啄木(著)
遷轉せんてん無窮むきゆうの夢ぞ卷きてひらく。
独絃哀歌 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)