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みゝし
ふりがな文庫
“みゝし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
耳聾
50.0%
聾
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
耳聾
(逆引き)
わたしは
目盲
(
めし
)
ひ、
耳聾
(
みゝし
)
ひ、
唖者
(
おふし
)
日の光を浴びて
(旧字旧仮名)
/
水野仙子
(著)
みゝし(耳聾)の例文をもっと
(1作品)
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聾
(逆引き)
看病にはフエネルラとて、
聾
(
みゝし
)
ひたる女を附けられしかば、幸に我
譫語
(
うはごと
)
も人に怪まるゝことあらざりしならん。されどフアビアニ公子の屡〻病床に來給ひぬといふは、猶胸苦しき心地ぞする。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
みゝし(聾)の例文をもっと
(1作品)
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