“みをし”の漢字の書き方と例文
語句割合
御食100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尾津のさきの一つ松のもとに到りまししに、先に、御食みをしせし時、其地そこに忘らしたりし御刀みはかしせずてなほありけり。ここに御歌よみしたまひしく