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みふ
ふりがな文庫
“みふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
三振
50.0%
未敷
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三振
(逆引き)
「一匹一
颯
(
さつ
)
、三人ならこれで
三振
(
みふ
)
り、なんの手間ひまなしに、そのあとは
鱠
(
なます
)
料理さ」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
みふ(三振)の例文をもっと
(1作品)
見る
未敷
(逆引き)
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
その青年を妨げぬよう、すこし離れて石碑へは斜に、私の礼拝の時の癖になっている
未敷
(
みふ
)
蓮華と、それから
開敷
(
かいふ
)
蓮華の道印を両手で結んで立ちながら、丁寧に頭を下げた。
褐色の求道
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
みふ(未敷)の例文をもっと
(1作品)
見る
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