“みながけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
皆掛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
皆掛みながけが四百廿三もんめだからなそれ」はかりをおしなせて十露盤そろばんたまはじいた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)