“みずがね”の漢字の書き方と例文
語句割合
水銀100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そういううちも、四(し)丁目の三味線太鼓早間(はやま)に賑々しく地囃子が、水銀(みずがね)いろをした暮春の夕闇をかき乱すように聞こえてくる。
小説 円朝 (新字新仮名) / 正岡容(著)
それを見たお華客(とくい)先の大門通りの薬種屋の主人が、「これあいけない、富五郎さん、お前さんは水銀(みずがね)にやられたのだ、早速手当てをしなければ……」