トップ
>
まんちょうほう
ふりがな文庫
“まんちょうほう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
万朝報
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
万朝報
(逆引き)
二人はこのごろ東京の新聞ではやる
宝探
(
たからさが
)
しや玄米一升の
米粒
(
こめつぶ
)
調べの話などをした。
万朝報
(
まんちょうほう
)
の宝を小石川の久世山に予科の学生が掘りに行ってさがし当てたことをおもしろく話した。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
四日——
万朝報
(
まんちょうほう
)
の米調べ発表。玄米一升七三二五〇粒。△今年は倹約せんと思ふ。
財嚢
(
ざいのう
)
のつねに
虚
(
きょ
)
なるは心を温めしむる現象にあらず。しょせん生活に必要なるだけの金は必要なり。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
まんちょうほう(万朝報)の例文をもっと
(4作品)
見る
検索の候補
まんてうはう
よろずちょうほう
よろづてうほう