“まねきかんばん”の漢字の書き方と例文
語句割合
招牌100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこへ持つてくと、売酒郎噲々ばいしゆらうくわい/\が、所謂七の絹で七たびした酒を飲ませたといふ、東山の竹酔館は、表の招牌まねきかんばん