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まねきかんばん
ふりがな文庫
“まねきかんばん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
招牌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
招牌
(逆引き)
そこへ持つて
往
(
ゆ
)
くと、
売酒郎噲々
(
ばいしゆらうくわい/\
)
が、所謂七
重
(
へ
)
の絹で七
度
(
たび
)
漉
(
こ
)
した酒を飲ませたといふ、東山の竹酔館は、表の
招牌
(
まねきかんばん
)
も
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
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(1作品)
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