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ほりぐちたじま
ふりがな文庫
“ほりぐちたじま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
堀口但馬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堀口但馬
(逆引き)
飛騨守
(
ひだのかみ
)
の
家来
(
けらい
)
、あわてて帰っていく玄関への廊下で、入れちがいにはいってきた
堀口但馬
(
ほりぐちたじま
)
の臣と、
擦
(
す
)
れちがい
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
これが戦国の世ならば——主人
堀口但馬
(
ほりぐちたじま
)
は神仏に祈願——水ごり——せめてはお畳奉行かお作事目付に……。
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
それではこれで、いよいよ締め切りに……エエ
石川左近将監
(
いしかわさこんしょうげん
)
どのより、四つ。ほかに、
長船
(
おさふね
)
の刀一
口
(
ふり
)
。
一石飛騨守様
(
いっこくひだのかみさま
)
より五つ半、および
絹地
(
きぬじ
)
五反。
堀口但馬
(
ほりぐちたじま
)
さまより——
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
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