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ほっそう
ふりがな文庫
“ほっそう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
法相
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
法相
(逆引き)
日本戒律宗の祖鑑真は唐より薬物多く将来し、失明後も
能
(
よ
)
く
嗅
(
か
)
いで真偽を別ち、火葬の節異香山に満ちた。
元興寺
(
がんごうじ
)
の守印は学
法相
(
ほっそう
)
、
倶舎
(
くしゃ
)
を兼ねた名僧で、不在中に来た客を鼻で聞き知った。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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