トップ
>
へいぎは
ふりがな文庫
“へいぎは”の漢字の書き方と例文
語句
割合
塀際
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
塀際
(逆引き)
塀際
(
へいぎは
)
に添ひて人の
形
(
かたち
)
動くと見えしが、なほ暗くて
了然
(
さだか
)
ならず。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
「そして、
塀際
(
へいぎは
)
に
居
(
ゐ
)
ますんですね……
踞
(
しやが
)
んで、」
艶書
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
へいぎは(塀際)の例文をもっと
(5作品)
見る
検索の候補
へいぎわ