“ひゞよゝ”の漢字の書き方と例文
語句割合
日々夜々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝ/\我はかる無人の島に漂うて辛うじて命をつなるに、あだ日々夜々ひゞよゝに歓楽を極めてることであろう、に浮世とは申しながら、天はさま/″\に人をあやつるものかな、蟠龍軒よ
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)