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ひょうじ
ふりがな文庫
“ひょうじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
俵士
25.0%
兵字
25.0%
標示
25.0%
瓢士
25.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
俵士
(逆引き)
この気持を明かにするためには、十六年振りで長男の
俵士
(
ひょうじ
)
が生れたときの私の
環境
(
かんきょう
)
がどんなものであったかということを先ず説明しなければならぬ。
親馬鹿入堂記
(新字新仮名)
/
尾崎士郎
(著)
ひょうじ(俵士)の例文をもっと
(1作品)
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兵字
(逆引き)
真ッ向、自斎の木剣が
兵字
(
ひょうじ
)
に振りかぶられた。
剣難女難
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひょうじ(兵字)の例文をもっと
(1作品)
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標示
(逆引き)
決して他人にこれを
標示
(
ひょうじ
)
するというような
潜越
(
せんえつ
)
な考えはありませんがたってとの御質問に
辞
(
じ
)
しがたくてざっとお
返辞
(
へんじ
)
しましたまでです。
家庭愛増進術:――型でなしに
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
ひょうじ(標示)の例文をもっと
(1作品)
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瓢士
(逆引き)
いろいろ考えぬいた揚句、私は「
瓢士
(
ひょうじ
)
」という文字を思いついた。
親馬鹿入堂記
(新字新仮名)
/
尾崎士郎
(著)
ひょうじ(瓢士)の例文をもっと
(1作品)
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しるし