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標示
ふりがな文庫
“標示”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しるし
50.0%
ひょうじ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しるし
(逆引き)
やがて、心着くと
標示
(
しるし
)
は
萌黄
(
もえぎ
)
で、この電車は浅草行。
妖術
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
標示(しるし)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひょうじ
(逆引き)
決して他人にこれを
標示
(
ひょうじ
)
するというような
潜越
(
せんえつ
)
な考えはありませんがたってとの御質問に
辞
(
じ
)
しがたくてざっとお
返辞
(
へんじ
)
しましたまでです。
家庭愛増進術:――型でなしに
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
標示(ひょうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“標示”の意味
《名詞》
目印として示すこと。また、目印となる図・文字・記号など。
(出典:Wiktionary)
標
常用漢字
小4
部首:⽊
15画
示
常用漢字
小5
部首:⽰
5画
“標示”で始まる語句
標示杭
検索の候補
標示杭
草標示
指示標
“標示”のふりがなが多い著者
岡本かの子
泉鏡花