トップ
>
ひやくにじゆうごしやくしすん
ふりがな文庫
“ひやくにじゆうごしやくしすん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
百二十五尺四寸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百二十五尺四寸
(逆引き)
これは
幹
(
みき
)
のまはりが、
地上
(
ちじよう
)
五尺
(
ごしやく
)
の
高
(
たか
)
さのところでしたが
七十三尺八寸
(
しちじゆうさんじやくはつすん
)
あり、
根元
(
ねもと
)
のまはりは
百二十五尺四寸
(
ひやくにじゆうごしやくしすん
)
もあつて、
木
(
き
)
の
高
(
たか
)
さは
十五間
(
じゆうごけん
)
、
樹齡
(
じゆれい
)
八百年
(
はつぴやくねん
)
と
言
(
い
)
はれてゐます。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
ひやくにじゆうごしやくしすん(百二十五尺四寸)の例文をもっと
(1作品)
見る