“ひめじま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
女島40.0%
日女島40.0%
姫島20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
またの名は大多麻流別(おほたまるわけ)といふ。次に女島(ひめじま)二一を生みたまひき。またの名は天一根(あめひとつね)といふ。次に知訶(ちか)の島二二を生みたまひき。またの名は天(あめ)の忍男(おしを)といふ。次に兩兒(ふたご)の島二三を生みたまひき。
(日女島(ひめじま)考等。大分県東国東(くにさき)郡姫島村)
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
また或る時、天皇が御宴をお開きになろうとして、姫島(ひめじま)においでになつた時に、その島に雁が卵を生みました。依つてタケシウチの宿禰を召して、歌をもつて雁の卵を生んだ樣をお尋ねになりました。