“ひばた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
日幡33.3%
日旗33.3%
日機33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この往還、岡山から秀吉の石井山へも通じるし、日幡を越えて、小早川隆景の陣営、日差山へ行くこともできる道である。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
古来十三歳になる女の子をひとりきめて、一日のうちにその旗の麻を織って旗に仕あげさせ、これを日旗と呼んでいた。十三歳の者でなくとも、ひとりの娘の子にはそれはむつかしい事であった。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
大きな声を出して見えもなく唄って居ります様子は見て居りますると中々面白いもので、「機が織りたや織神さまと、何卒日機の織れるよに」
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)