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ひだりはし
ふりがな文庫
“ひだりはし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
左端
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
左端
(逆引き)
クラネクは
細君
(
さいくん
)
と小供をその
室
(
へや
)
に残しておいて、ベルセネフといっしょに
主翁
(
ていしゅ
)
に
跟
(
つ
)
いて往った。主翁は二人を廊下へ待たしておいて、ランプをかまえ、それを持って家の
左端
(
ひだりはし
)
に続いたその室へ往った。
警察署長
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
ひだりはし(左端)の例文をもっと
(1作品)
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