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ひたちこくし
ふりがな文庫
“ひたちこくし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
常陸国誌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
常陸国誌
(逆引き)
『新編
常陸国誌
(
ひたちこくし
)
』を見ると、かの地方ではホドもクドも同じものだと謂っている。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
『
常陸国誌
(
ひたちこくし
)
』の
記
(
しる
)
すところに依れば、鹿島事触は
夙
(
はや
)
く現われ、すでに
寛文
(
かんぶん
)
十年(一六七〇)という年に、寺社奉行は
大宮司
(
だいぐうじ
)
則教の
申立
(
もうしたて
)
に基づいて、彼らの業務を
祈祷
(
きとう
)
と札配りとに限定し
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
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