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はるぢう
ふりがな文庫
“はるぢう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
春中
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春中
(逆引き)
なし居たり時に大岡殿藤助に向はれ其方は油屋五兵衞方へ
何頃
(
いつごろ
)
より奉公
住
(
ずみ
)
致し又
何頃
(
いつごろ
)
眼病
(
がんびやう
)
にて
暇
(
いとま
)
を
取
(
とり
)
しやと申さるゝに藤助私し儀は十六歳の時より五兵衞方へ參り七ヶ
年
(
ねん
)
相勤
(
あひつと
)
め候處昨年
春中
(
はるぢう
)
より眼病を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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