“はなしくち”の漢字の書き方と例文
語句割合
話口100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寄席(よせ)の高座(こうざ)にのぼる江戸風軽口の話口(はなしくち)をきくと、大概みんな自分の顔の棚下(たなおろ)しや、出来そくなった生れつきのこきおろしをやる。
すると主人の話口(はなしくち)はこうなのである。イヤ実は私の家に、九州(きゅうしゅう)の人で、三年あまり下宿していた大学生があった。
白い光と上野の鐘 (新字新仮名) / 沼田一雅(著)