“ねつびやうき”の漢字の書き方と例文
語句割合
熱病期100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからたれをそはるともなく次第しだいならおぼえて、去年きよねんあたりちよつとその熱病期ねつびやうきだつたともへる。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)